兎徒然

永富 月来子、絵描きです。うさぎと暮らす日々の由無しごとを綴ります。

思考

夏休みの宿題

お題「夏休みの思い出」 はてなのお母様方がこぞって子供の宿題について書いていらっしゃるので思い出したことを徒然なるままに。 さて、宿題。この宿題のやり方?進め方ってその人の思考がとても出る。なにかしら大きな転機が無いと、大人になってからも変…

絵画表現の追求ーいわさきちひろに憧れて(前編)

本当に優しい人は強い人である。 世の真理として古今東西で伝えられることば。私はいわさきちひろの絵に、真の強さをみる。 小さい頃からなじみの絵だった。ちひろの絵本にでてくる少女に似ているね、と大人からよく言われたが、日本の少女なら、きっとちひ…

グレイヘアのすすめ

小学生から白髪のある体質だった。 もともと日本人にしては珍しいくらいの赤茶の髪で、加齢とともに落ち着いた色になってきたが、高校生くらいまではハーフ?などとよく聞かれていた。 子どもの頃はからかいの対象になったり、学生時代には風紀の先生に呼び…

横山大観「画は人なり」

先月末に行ってきた横山大観展。正直、横山大観という人はまだとらえられてない。 flemy.hatenablog.jp コレ。絵に詳しくなくてもきっとどこかでみたことあるはず! 最近放送されたテレビの特集で、国立近代美術館の研究員が「実はあまり上手ではない」とコ…

龍安寺石庭に何を思う。

おちりのアップからで、失礼しますぅ。エーファです! 梅雨の晴れ間はお出かけ日和。 早起きして洗濯物を干して、部屋の片づけを1時間だけがんばった。 エーファちゃんとのお出かけ、宇治編はコチラ↓ flemy.hatenablog.jp カバンからエーファちゃんを出した…

鈴木敏夫「仕事道楽」

昨日の記事からの発展で、観るを極めた天才を傍でみつめてきた人の本を紹介したい。 flemy.hatenablog.jp スタジオジブリを率いた天才、宮崎駿、高畑勲、そんなじゃじゃ馬の手綱を引いてきた鈴木敏夫さんの著書である。 この三人が同じ時代に生きたなんて、…

描くことは観ること

「 絵が苦手です」っていう人の根本は、ものを良く観ていない人が多い。(手の筋力など身体的理由があるケースはのぞく。) 芸大受験には大概デッサンがある。 デッサンというのはまず観る訓練である。その上に観えたものを紙の上に描き出す技術が要される。…

じゃじゃ兎の相!

先日の記事にブックマークでコメント頂いた中に、 こんなコメントが!! flemy.hatenablog.jp おふざけ記事の私の手を見てのこと。 気になったのでつっこんで伺いましたら、じゃじゃ馬線で調べてみよと。 頭脳戦と生命線が離れている相が両手にあるとじゃじ…

親愛なるビアトリクス・ポター!!

今週のお題「あの人へラブレター」 親愛なるポター! あなたとこんなに時空を隔てて生まれてしまったことを残念に思う。 あなたの生まれた時代、あなたの生まれた土地で、私達が出会えていたならば、最高に分かり合える友人であったでしょう。 お互いの愛し…

春嵐 祓えの舞

突風吹き荒れた一日。梅の花も散ってしまうな…と淋しくもあるが、この嵐は本格的に春を連れてくるのだろう。 我が家ではぶち模様付きの突風が!! ビュッ 昔から、私は人から相談事だとか悩みだとかを聴くことが多い。もちろん仲の良い友人からの相談なら、…

集団意識にのまれない、個の在り方。

脳科学者の中野信子さんの著書を読んだ。 衝撃的なタイトルだろうか?この本を読むのは確認作業だった。小学2年の時に思ったこと、それがタイトルのまんまだったのだ。 ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書) 作者: 中野信子 出版社/メーカー: 小学館…

うさぎが跳び込んできたから

ブログを初めて今月で半年になる。単純にふきちゃんの成長記録となればよいかなと始めた。3人くらいに読んでもらえるかなという希望に反して、こんな兎馬鹿ブログの読者になってくれた方が沢山いる!ビックリだ。 しかも、コメントやブックマークで、ある種…