兎徒然

うさぎと暮らす日々、ときどきアート

ふきちゃんと午後の紅茶

   今日は健康診断の日。ふきちゃんと家でゆっくりしたかったけれど、早起きしてご飯をたべて洗濯をして、でかけた。

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   昨日まで蕾だった彼岸花が咲いていた。

秋晴れの空を水の面に映して、ぽんと朱色。

草花は本当に、自分に似合う季節をよく知っている。



  健康診断は梅田まで出ることにしている。

そこの病院は、私の知っている病院の中で最高に手際が良い。商人の町だけに、皆さんちゃきちゃきと仕事を進めていく。だけどちゃんと愛想もある。


着替え時間も含めて40分かからず!


  梅田に出たときは愉しみに寄る店がある。

工芸店ようびという食器屋さん。好みの品がこじんまりとした店内にぎっちり並ぶ。

  許可をもらって撮影させてもらった。

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    中には0が5個つくものもあるが、手頃なものもある。

    この頃はクラフト感の強い和食器が若い世代の暮らしにもとりいれられてるが、私はあの、雑貨屋さん感、カフェ感が苦手だ。

    表現するのが難しいが素人の手作り感と工芸品の手仕事をごっちゃにしている。

つかえるものは使うべくして美しくあるものだと思う。ようびさんの店名は用の美。名の通りの品々で、楽天ショップの方をよく覗いては、次はこれが欲しい!これを手持ちのあれとそれと合わせたら素敵だな、と目星をつけるのだが、実際は買う予定になかった品を持ち帰ることになる。

   土が、火が、ガラスが作り出す品は、どれも同じではないし、その物が放つ空気の機微

は手にとって初めてわかるものだ。

   今日も尺皿で盛り合わせが出来るような平たいものが欲しいとおもっていったのだが、吸い寄せられるように手にとったのはトルコ釉の中皿。以前みたものより深みのあるブルーで、さらりと施された金彩がしゃれている。 

   釉薬の色は毎釜で変わる。次にはこのブルーではないかも…。買おうと決めて、次に目にとまったのは、志野の汲み出し。

   これで一保堂のほうじ茶を飲んだら美味しいだろうな…。値札を見たら思ったより手頃な額だったので、こちらも包んでもらう。

     

    帰宅するとふきちゃんは寝ていた。

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    かわいい寝姿を眺めながら、梨と和紅茶。

    いただきます!

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