兎徒然

うさぎと暮らす日々、ときどきアート

衣装でみるフィギュアスケート その②

 素敵な衣装はいっぱいあったはずなのに、画像がみつからない…。とりあえず拾えたものから挙げていく。


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    2016年の本郷選手。なぜか衣装の規定違反で減点をくらったもの…。裸に見える、という理由だそうですが、だったら皆んな減点しなさいよ、というフィギュア採点の謎。

でも、衣装変更しなかった!!本郷選手は自分をどうみせたらいいか、ちゃんとわかっていて、衣装もメイクも毎回素敵。

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    荒川さんの白鳥。こちら、本革と羽毛らしく、重くて硬くて動きにくいそう。着こなしが難しい衣装も荒川さんはさらりと着こなす。

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    いわゆる、パーソナルカラーで区分けすると冬ドンピシャの人。氷の上で映える色が似合うので、得だなぁと思う。

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際どい衣装も持ち前の清潔感で厭らしくならない。

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    この紫もよく似合っている!

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  宮原選手の2016年フリー。プログラムも衣装も素敵だった。このミルクホワイトとでもいうのか、宮原選手の肌に合わせた白のチョイスが絶妙。

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こちらも昨年のショート。1戦目で、ジャッジにジュニアっぽいと酷評されて二着目のもの。全体の装飾も華やかで品が良いし、スカートのグラデーションがヒラヒラするたびにかわいくて、妖精のようだった。

一見ゴテゴテしているように見えても、宮原選手がきると上品なかわいさにかわる。作りも丁寧でお金がかかっていそう!!

  宮原選手は装飾やフリルは過多な方が似合う。ラインのでるピタっとしたシンプル衣装は似合わないと思っていたら、今年の衣装がまさにそれ…。

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      バンクーバーの年のアシュリー。この人の衣装はいつも素敵。特にこの韃靼人は好きだったなぁ。

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ヘアアクセもこっている。まだ少女のアシュリーにぴったり。

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数々の選手が滑ってきた火の鳥。ポゴリラヤの衣装が一番好き。金髪碧眼だからこそ似合うあざやかなオレンジ!

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腕が長い!!動いた時にどう流れるか計算されたスカートがまさに炎。よく出来ている。デザイナーさんにも製作者にも脱帽!f:id:flemy:20171110024224j:plain

   フィンランドらしいデザイン。シンプルながら、コルピ選手の爽やかで快活な女性らしさがでている。

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    大好きな選手だったフラット。この人の内面に猛烈に興味がある。氷上では生き様がでる、と語ったのは真央ちゃんの亡き母であるが…。この若さなのに、泰然自若としたオーラはどこからくるのか。

   古き良き時代を思わせる、彼女にぴったりな衣装。


   近年、同じような衣装が増えたなーと思う。みなさんもっと色々な衣装で滑ってほしい。特に若い子達には、妙な大人っぽさを求めず、きれいな色を身にまとってほしい。大人っぽい衣装なんて、そのうちそれしか着られなくなるし…。


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   長野のタラ・リピンスキー。これ、凄くかわいいし、彼女に似合っていて、無邪気なスケートへの思慕を感じた。ただ、こういう衣装は作りが粗雑だと一気にお遊戯会になってしまう。

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  寄ると、かなり繊細なデザインを丁寧に仕上げてある。アンティークドールのようでもあるが、この屈託ない笑顔。彼女の演技は見てる人を元気にした。


③につづく。