兎徒然

うさぎと暮らす日々、ときどきアート

ミナペルホネン

   ミナペルホネンの実店舗に初めて行った。ミナは、皆川明さんという方が起こしたファッションブランド。まだ高校生の時分に雑誌で見かけてから、その物作りの姿勢に憧れていた。

  北欧デザインが日本で流行すると、時流に後押しされてあれよあれよという間に有名ブランドになった。京都にも店舗ができたが、入り口がわかりにくい建物で入ったことがなかった。今日はミナが好きという友人夫妻が、こちらに来ていたので、落ち合って出かけた。

   ミナペルホネンというブランドが掲げるのは、100年着られる服。生地のデザインを手書きで起こし、そのスケッチを元に一番生える布地、手法で作り上げられた洋服。細かい装飾や童心に還るような遊び心のあるデザイン、手にしたら大切に長く一緒に生きていきたくなるもの。

  とはいっても、それだけ手の込んだ品なのでお値段もはる。私はその大好きなブランドをいつも眺めるだけだったのだが、実店舗ではそのこだわりの生地たちのハギレがある!!

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  これをパッチしてバッグを作ろう!と、ハギレを購入。

  そして、13年越しで欲しかったピンズに出会った。

   2004年の雑誌クウネルの1ページ。ミナのプレス、長江青さんの特集で紹介されていたうさぎのピンズ。

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  うさぎを知ってる人がデザインしたな、とわかる形。長江さんの飼っていた「うさ」ちゃんがモデルだそう。

   まさかまさか、こんなに時を経て出会うなんて。このブランドは自分達が作った品物を愛してるんだろうな。

  本当は白が欲しかったけど、残念ながら欠品なので茶色を。

  もちろんパンダ柄があれば一番なのだが…。

  誰からも貰えない自分への、ささやかな贈り物になった。

 

 

   メリークリスマスでし!

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   パンダじゃないでし!ブロークンブルーでし!