兎徒然

うさぎと暮らす日々、ときどきアート

ふきのベッドはやっぱこれでし!

  ふきちゃん、昨日は疲れからかよく眠っていた。実家にいる間はしゃぎすぎたのだろう。

うんちの状態もまずまずで一安心。生後半年あまりでの一大イベント。ふきちゃんも一応うさぎさんなので心配もあったが、元気に過ごしてくれて私も羽根を伸ばせた休暇だった。

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  念のため書いておくが、ふきちゃんみたいな性格のうさぎはかなり珍しい。

  うさぎさんは基本的に、警戒心の強い神経質な生き物。ストレスには弱く、ちょっとしたことで体調を崩しがちだ。なのでお出かけや旅行は苦手な子が多い。

  今まで飼った三匹は、まずキャリーが嫌い。移動の揺れや物音でビックリしてしまう、乗り物酔いしてしまうのが一般的だと思う。なので、うさぎを迎えて初めてお出かけする時は、準備と注意が必要だ。

  まず、生後半年未満のうさぎさんを移動させるのはリスクが高いので、できるなら旅行はしないのが賢明である。公園に散歩に連れて行き、帰って数時間で亡くなったといううさぎさんもなかにはいる。

  けれど、人間と暮らす以上はお出かけも避けられない、体調不良時には動物病院に行かなきゃ行けない。

  私の経験上ではあるが、うさぎさんのお出かけ注意点をまとめて書いておく。

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   電車の中走ってみたいでし!ダメでしか?

   

   

①キャリーは別荘!と認識させておく。

   出かける予定がなくても、万一の為に慣らしておくのがベスト。普段の部屋散歩時にキャリーを解放して出入りできるようにしておき、牧草やおやつを置いておくのも良い。

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②体質を見極める。

   十兎十色。ふきちゃんの場合は移動の疲れがお腹にくるよう。うんちは少し小さめで歪になったが数時間でもとどおりになる。

   先代は、食欲、うんちは安定していたが、とにかく揺れが苦手で乗り物酔いしやすい体質だった。ひどい時はヨダレがでたりしていたが、病気になり通院をキッカケに徐々になれていった。

   飼い主が慌てたり神経質になるとうさぎさんにも伝わってしまうので、まずは小さいお出かけで、どう体調が変化するか(食欲、飲水量、糞)を観察しておく。

  ふきちゃんは普段からわりと糞の変化が大きいタイプ。今回も観察しながら復調を待ったが、牧草を食べていたし、びょんびょん跳ねており、6時間後にはいつも通りの糞をしていた。

③性格を見極める。

  飼い主にしかわからない、コレが嫌い!を出来るだけ排除する。こうしたら良い!攻略法もみつけておく。

  こればかりは付き合って理解していくしか無いんで飼い主さんの愛がなせること。

  先代はとにかく狭いキャリーに閉じ込められるのが嫌で、最初に買った小さなキャリーは入ってる間中、噛んで脱走を試みていた。うさぎにしてはかなり大きい、小型犬、猫サイズのキャリーにしてからは電車内でも足を伸ばして休めるようになり落ち着いた。(ふきちゃん使用は先代のおさがり)あと、移動中は水を飲まないので、レタスなど水分多めの野菜を持っていき、少しずつあげて水分補給にしていた。

 

ファーストラックス ソフクレート n2 S

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   ふきちゃん使用のキャリー、今はこの色になってるみたい。

 

 

  ふきちゃんは普段ケージ内でしか用を足さないので、キャリーの中でしてくれないかも?と不安があったので、前日の匂いのついたペットシーツをあえてキャリーに敷き、出かける前に出した糞も入れておいた。いつもより控え目ではあったが、移動中でも排泄できていたよう。

 ④なるべくお気にいりグッズを持っていく。

    これは単純だが、快適な旅行には最低限のグッズは持って行きたい。もちろんキャリー+うさぎ+自分の荷物もあるので、そこは飼い主の体力次第なのだが。

   ふきちゃんはいつも寝ているわらマットは持ったので大丈夫だと思っていたら、到着してケージに木製ベッドが無かったのでかなり不満そうだった。これは持っていけないが、次回は買って送っておこうかと思う。布製品を噛まない子ならいつものひざ掛けやマット、お友達のぬいぐるみ等があると心強い。

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   やっぱりふきは自分のベッドが落ち着くでしね。

  

   ふきのオススメでしー!

 

マルカン うさぎの牧草パーク HT-20

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KAWAI わらっこ倶楽部 うさぎの座ぶとん M

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⑤ 温度対策

  キャリー内に入れなくても、ひざ掛けやタオルを一枚持つのがオススメ!!

  寒さ対策はもちろん、移動時のキャリーにかけて視界を遮ったりできる。盲点なのが電車内の足元の冷暖房。キャリーを置く足元に送風口があると温度変化が大きすぎる。膝の上にのせるのも大きなキャリーなら飼い主が疲れてしまうので、一枚かけてあげると直撃は免れる。

   ただ、夏場の移動はリスクが大きい。自家用車移動ならともかく、電車やバスは外気温との差も激しく、かなりの負担がかかるはずだ。通院はともかく、時期を変えられる旅行なら夏場は避けるのが安全だとは思う。

 

   また、万一の災害時や急病時にはこういったお出かけ経験が功を奏すこともある。キャリーの中でうさぎが寝泊まりできる環境にしておくのがライフラインにもなるだろう。

   うさぎさんを迎えて、初めてのお出かけする方の参考になれば幸い。

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   一週間ぶりのベッドが嬉しくて、おりずに牧草をたべるふきちゃん。

 

   ふきちゃーん!

   遊ばない?

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   ふきはちょっと今忙しいでしね…

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   ベッドくんが一週間寂しがっていたでしよ。

   なるべく寝てあげるでし!

 

  そのベッド、そんなに気に入ってたんだ!笑笑

  旅行に行かなきゃ気づかなかったな。