兎徒然

うさぎと暮らす日々、ときどきアート

京都国立博物館-池大雅展

 どこいくでしか?

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  ふきちゃん、国立博物館にいってくるよ!

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  博物館ておいしいでしか?

  食べられませんよー

  ふきちゃん、エーファがお供してきますので、ご心配無くですぅ。

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  いってらっしゃいでし!飼い主をよろしくでしねー

   

  一体エーファちゃんは何者なのか?気になる方はコチラ。

 

flemy.hatenablog.jp

 

   

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  出かける前に朝ごはん!ぴょん!

 

flemy.hatenablog.jp

 

 

 京都国立博物館では、池大雅展が始まった。京都の美術館、博物館は見応えのある催しが多い。

しかし!

  行く時期を間違えると大混雑で人間の後頭部ばかりを眺めるハメになる。この池大雅展は4/7〜5/20だが、桜が散ってゴールデンウィーク前の今が一番空いているのでは?とよんでの本日決行。

  水墨画なんてそんなに人気がないとタカをくくってると、テレビで紹介されたりする。これがまた厄介なことに、行く気がない、興味が無かった人間を「みておかなきゃ!!」という気にさせるようで、アレ?ていうくらい混んだりする。

   

   四条河原町から207系のバスで。ちなみに京都へ観光でお越しの際はバスだけをアテにすると大混雑に見舞われるので要注意!ちょっと歩けば四条河原町からは阪急も京阪も近いので別ルートも探しておくと貴重な時間を有効活用できる。

  特に桜と紅葉の時期は大変…住んでる人も大変。いつもなら3分の距離に10分かかったりもする。

 

   エーファちゃん着きましたよーっ

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  りっぱな建物ですぅ。

  さ、エーファちゃん早速中に入りましょう。

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  フムフム、295年前に生まれた方なんですね!

  江戸時代中期の南画家だよ。

  

  あんまり美術館や博物館に慣れてない方!展覧会での周り方のコツを書いておこう。

*興味ない方はとばして、エーファちゃんのかわいい写真をご覧下さい。

①順番通りにみない。

    これ、皆さん律儀に順番に従うけれど、たまたま入館のタイミングが被ってしまったらずーっと他の人を気にしながら見続けるハメに…。

   だいたい最初の部屋は混むので、サクサク歩いて空いてるところからみた方が良い。

②壮年期、晩年の作品からみる。

   ①をふまえてだが、展覧会って集中して一生懸命みたら、二時間くらい経ってしまう。でも、大概は幼年期から作品が並ぶので壮年期の円熟味を増した代表作は後半にある。

   一番最初に一番良い作品を目に焼き付けた方が鮮烈な印象を得ることができよう。

③図録を買うなら図版ではみれない部分を感じよ!

   私は図録を買わないものでも説明書きは、ほぼ読まない。とくに生い立ちやらなんやらのエピソード。立って薄暗がりで文字を追うと眼も足も無駄に疲れるので、せっかく来たんたらその場しか味わえない部分を感じたい。生い立ちやらはネットでも読める。

  こういった墨彩画なら筆勢や複雑な濃淡をしっかり味わう!大作の細かな部分はいくら技術が進歩したとはいえ図版には再現できない。

 

  大雅は「指墨画」と呼ばれる指で描いた作品を沢山残している。その指墨画をやってみようというワークショップも設けられていた。

  こういうの、いつもはやらないのだが、作品をみていたら今すぐ試してみたくなり参加。(別料金はかからない)

  墨を使うと爪真っ黒だな…と思いきや杞憂に終わる。習字の練習に使う、水に反応して濡れたら黒くなる用紙を使ってトライ。

  こう爪をかえしたのかな?この線をひくにはかなりそれ用に爪を長く細く整えたのだろうか?江戸に生きた大雅の指先を辿ってみる。

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  エーファもやりたかったです…。残念ですぅ。

  

  

  大雅展の感想は沢山あるが…会場で私の心を揺らすのはふきちゃん!

  は?どこまでうさぎバカなんだ!?と、思うでしょ?

  でも、ふきちゃん!

  図録チラ。

 

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あ!ふきちゃん。

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   ほらほら、兎徒然の読者ならふきちゃんに見えてくる!

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  親バカでしねー。

 

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  図録も買ったし、ワークショップにも参加したし、ゆっくり堪能したね!

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  お庭も少し見て回ろう。

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  考えてますぅ!

 

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  春ですねー緑がぴかぴかですぅ。

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  白いタンポポですぅ!

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  エーファちゃん、似合いすぎだよ。

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  エーファの撮影スポットですかねっ?

 

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   八重桜はまだ咲いている。

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 かわいいね。

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どうですか?似合ってますか?

 かわいすぎるよ!エーファちゃん。

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  この後はすぐ近くの智積院へ。

 

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  次回へ続きますぅ。

  

 

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