兎徒然

うさぎと暮らす日々、ときどきアート

気合いでし!

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ふ、ふきちゃんっ。お手手がでてるよっ。

かわいい手だな…(*゚▽゚*)

一年前の今日、まだふきちゃんの顔をみたことがなかったなんて不思議。

 今日もクタクタだったけど、ふきちゃんが背中フミフミしてくれた。

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  かいちょ、凝ってるでしね。え?お礼なんて…ペレット増量でいいでしよー。

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  増量なしでし…ふみ疲れたでし…。

 

  ふきちゃん人形の記事が、多分過去最高ブクマを頂き、びっくり。

  また作りたい…。陶芸したいなぁ…。

 

  陶芸教室があると、ちょっと寄ってみたいな、なんて思うけど、やはり素人向けなので設備が無い。ふきちゃんの箸置きとか、ふきちゃんのご飯茶碗とか欲しいな( ・∇・)

 

  学生の時、陶芸教室にかりだされた。

  桜の花びらで埋めていく伝統図案にチャレンジしている絵付け体験の方がいた。

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「同じ大きさで描くコツはないんですか?どうしてもバラバラになってしまって…」

 

  私は悩んだ…。

  コツもなにも…

  同じ大きさに、頑張って描くしかないじゃないか。

 

 そしたら隣にいたMが口を開いた。

 

  「六角形を意識すると良いですよ。同じサイズに綺麗にならぶと自然と花芯を結ぶ六角形ができるんです!」

 

  そういって下書き用インクでさらさらとアタリをとってあげていた。

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 私は大いに関心したと同時に、

 

私…教える才能皆無…!

 

と、心の底から思った。

 

  ミュージカル女優の新妻聖子さんが、どうしたら正確に歌えるの?外さないの?ときかれて「外したら死ぬと思えば外さない」と言っていた…。

  多分私の指導はそっち系だ。( ̄▽ ̄)

 

  ごく稀に、体験者の作成した品物が焼成時にわれてしまうこともあった。

  これは致し方なくて、土の中に空気が入ったり、土がしまってなかったりすると、温度が上がるにつれ空気が膨張して割れる。

  絵付け作品が割れた時は、先生から代替の品ヨロシクーされ、何回か捏造した。

 絵付け体験の筆跡を真似てソックリに描くのだ。最初はええ?そんなんするの?と思ったが、確かに割れちゃいました、とは言えない。

  届くのを楽しみにしているのがわかるから。

  

  う、嘘も方便?

 

 先生に、真似るコツ教えてくれ!と言われた。

 

 「気合いです!」

 

  自分で作った器で食べるご飯は乙なもの。

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  雲錦模様は桜と紅葉。

  春と秋のモチーフを散らすことにより年中使える伝統図案だ。