兎徒然

永富 月来子、絵描きです。うさぎと暮らす日々の由無しごとを綴ります。

「うさぎ薬草」さんの私ブレンド。

  先月ご報告させて頂きました、ハーブティーの専門店「うさぎ薬草」さん。もう少し詰めて準備をされるとのことで、今月下旬からオープンされるそうです。

 

flemy.hatenablog.jp

 

  オーナーの克弥さんから、開店に先駆けてオリジナルブレンドハーブティーを、という申し出があり、有難くお客さん一号になっちゃいました( ´ ▽ ` )

   どんなのがいいですか?と細かく質問して頂きました。

   

herballife.hatenablog.com

  「うさぎ薬草」さんのコンセプトは、うさぎのミミコちゃんが届ける優しいハーブティー屋さん!

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  迷わずに出た答えは、

  これぞうさぎのお茶という感じの、草の香りと味を愉しむお茶がのみたいです!

 

  これ、多分、ほかのハーブティー屋さんで言ったら…ぽかーん(´⊙ω⊙`)でしょうね。

 

  でも、克弥さんには伝わります♡

  もともと克弥さんと最初の交流のきっかけは、ピーターラビットでした。

 

  そんなやりとりをするうちに、克弥さんから、せっかくですから、アロマを使ったサードメディスンの体質診断をしてみませんか?と。

 

  興味津々!8つの精油の香りを嗅いで、好きな香り、不快な香りで順番をつけて並べていき、これを数日続けたものをデータとして体質診断をする、というもの。

  嗅覚は大脳辺縁系にダイレクトに伝わるので先入観やほかの要素に左右されにくい感覚。

 

  精油の香りを染み込ませたシートがボトルに入って届きました。嗅覚過敏の私は、帰宅して玄関の鍵を開けるときに、!(゚∀゚)届いてる、と気づきました。

 

  ワクワク(*^ω^*)

 

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  8日間続けたのちに、克弥さんにチェックをして頂きました。

  

  そうして作って頂いた、私だけの為のティーです!

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  きゃー!もういい香りが飲む前から(*゚▽゚*)
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  ロゴはシールになってパッケージに!
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  エーファちゃんと一緒に、さっそく飲んでみましょう。
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  クンクン、いい香りですぅ♡
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  レモングラスをベースに多種のハーブがブレンドされています。なんと11種も!

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  あぁ、ここはうさぎさんの巣穴ですか?

  エプロン付けたお母さんうさぎの香りがしてきます(*´∇`*)モフモフ。

  
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  見た目も素晴らしく美しい。
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  ガラスのティーポット、持っていて良かったね!急須はさすがにちょっと。

  

  でも、お茶碗です。すみませんね、兎徒然なもので…。我が家にはティーカップが無い( ̄▽ ̄)

  レモングラスの清涼さにローズヒップのパンチ、爽やかなオレンジ。複雑な酸味を軽やかな甘さのローズの香りがほんのりと。
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  克弥さんに、最後になってローズの香りは苦手でしょうか?ときかれました。

  ローズウォーターを化粧水として使ったりはしていますが、あんまり強い香りは苦手かも…と答えましたが、これ!入れて頂いて正解!!

  しかもその配合が絶妙で、ローズの香りをもう少し嗅ぎたいなってところでスーッとローズマリーの香味に変わって消える。

  なんというか、美学を感じるお茶!水墨画のような、余白の美。たしかにこれ以上ローズが入っていたら、少し私の好みから外れていく。そのギリギリ!
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  克弥さん、天才ですわ!

 

  ロゴを担当したから、というのではなく、正直な感想です。自らをティーオタクと呼ぶ克弥さん。これはお茶通の人にも納得頂けるハーブティー屋さんになると確信しています。

  私は20代初めに、ハーブやアロマを勉強しようかなと、図書館で本を読んだりしましたが、つきつめると、ハーブは化学式がでてきます。
当たり前ですね!薬ですから。

 現在でもヨーロッパでは、ハーブティーが身近なお薬としての位置づけにあるようです。

  日本でもドクダミ茶やヨモギ餅、柚子風呂等は暮らしに根付いてましたよね。この頃はそれも忘れられがちですが。

  私が生まれ育った町は、田舎の漁村でした。生まれるちょっと前までは、となりの村までも船で行くような土地で、道路が開通しても、陸の孤島などと呼ばれるくらい田舎。
医者も病院もありませんし、昔ながらの民間療法みたいなものが、幼少の頃はまだ根付いていて、それが文化や暮らしの一部でした。

  私がハーブに親しみを覚えるのは、そんな土地柄で育ったことも大きいのかもしれません。

  贅沢な私ブレンドのお茶。寒い冬の夜に、ふきちゃんを眺めながら、大切に頂きたい最高の一杯です。

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  克弥さん、ありがとうございます♡

  これから、どんなブレンドとの出会いが待っているのか!?開店の日を楽しみにしています。

  

 

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