兎徒然

永富 月来子、絵描きです。うさぎと暮らす日々の由無しごとを綴ります。

凝り性の歴史②

 

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なんだかもう書くのが面倒なくらい沢山あって、どれを削るか悩んだ…。

◎中学時代

*うさぎの飼育

(うさぎに関しては生まれた時から好きだったみたいだが、初めてうさぎを迎えて、飼育書を読み漁り、うさぎの飼育方法や獣医学の情報をとことん集めた)

 

うさぎと一生暮らす本―お迎えから介護まで…

うさぎと一生暮らす本―お迎えから介護まで…

 
幸せなうさぎの育て方

幸せなうさぎの育て方

 

 

*デジタルお絵描き

(学校に二台だけあったWindows95IllustratorPhotoshopで昼休みにいじり倒して覚える。)

透明水彩絵の具

透明水彩絵の具を姉から貰い、どハマりして毎日描きだす。勉強机の上には常にパレットと筆と筆洗、家庭訪問で自宅学習はしてないと言い切り先生に苦い顔をされる。)

 

ホルベイン  透明水彩絵具 18色セット W403 5ml(2号)

ホルベイン 透明水彩絵具 18色セット W403 5ml(2号)

 

 

いわさきちひろ

(保育園から好きだった、いわさきちひろのドローイングやたらしこみ没骨法などのテクニックを日々研究。水彩画の基盤はここでできた。)

 

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*伝統紋様、図案

(日本の図案から西洋、アジアまで、古典紋様に興味が出て、模写していた。)

 

小紋文様 (伝統の染織工芸意匠集)

小紋文様 (伝統の染織工芸意匠集)

 

 

*インテリア雑誌

(インテリアに興味が湧き、ひたすら雑誌をみて妄想。気づいたら3時間コース。)

*絵本

(絵本の画家の魅力を知る。)

*キャラクターデザイン

三島由紀夫

 

潮騒 (新潮文庫)

潮騒 (新潮文庫)

 

 

川端康成

 

山の音 (新潮文庫)

山の音 (新潮文庫)

 

 

(三島は「潮騒」から、川端は「山の音」から読み出す。言葉というのは、ここまで描き出せるものなんだな、と、文学の世界を知る。)

江國香織

 

きらきらひかる (新潮文庫)

きらきらひかる (新潮文庫)

 

 

江國香織の初期作品の瑞々しさに衝撃を受ける。)

いくえみ綾

(漫画版江國香織とでもいうか、語らない漫画だった。のちに20歳の芥川賞作家がでるが、いくえみ綾が描いてる世界観のほうが純文学だと思った。)

 

バラ色の明日 (1) (マーガレットコミックス (2709))

バラ色の明日 (1) (マーガレットコミックス (2709))

 

 

銀河鉄道999

(古本屋が田舎にもできて立ち読みからハマってしまった。同時にアニメージュとかも読んだり…立ち読みで…。昭和のオタクの濃さ、エネルギーに感服。あ、銀河鉄道999はちゃんと買いました!)

 

銀河鉄道999 [Blu-ray]

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◎高校時代

*心理学

(大学で勉強できるならこの分野がやりたいなと思った。初めて友人付き合いが楽しいと思い、人の色々な話をきいて分析するのが楽しかった。)

経営学

(↑を踏まえ、今後の時代の変化でどういうビジネスが生まれるか、人の暮らしや価値観がどう動いて、どんな物が売れるか、お金のことばかり考えていた。笑笑)

*画材

(お金があったらとにかく画材が欲しかった。美術部の備品を先生が色々使わせてくれてとても感謝している。)

源氏物語

(全部原文で読んだろうと図書館に通っていた

向田邦子

(猫に惹かれて全集を読む。あ、こんな人と話したら面白いだろうなっていう、日常をきりとるとはこういうことか、と思った。)

 

思い出トランプ 向田邦子全集〈新版〉 第一巻

思い出トランプ 向田邦子全集〈新版〉 第一巻

 

 

梨木香歩

(読者に合わせない、わかりやすい作品ではないところに魅力がある。)

 

沼地のある森を抜けて (新潮文庫)

沼地のある森を抜けて (新潮文庫)

 

 

宮尾登美子

 

櫂 (新潮文庫)

櫂 (新潮文庫)

 

 

(文章だけでいうなら宮尾登美子の文体が一番好きだし憧れる。)

*抽象画

(油絵や、アクリル、画材を変えて抽象画ばっかり描いていた。)

*デッサン

(美術の先生に芸大進学を猛烈に勧められ、デッサンを始める。写実画は楽しくないと思っていたが、絵が物にすりかわる、わかりやすいカタルシスがあった。)

◎18歳〜25歳

*陶芸

*工芸

水墨画

(今はひたすら技術を身につける時だと思うも、描いても描いても下手だとしか思えなかった。体調も崩し、一番しんどかった。でも、いくら描いてもバラバラだったことが、ようやく今、自分の作品のパーツになってきたと今は思う。)

*児童文学

(子どもの頃にファンタジーを読まなかったので、ナルニアゲド戦記荻原規子にハマる。)

 

空色勾玉 (徳間文庫)

空色勾玉 (徳間文庫)

 

 

*パッチワーク

(体調不良をきっかけにハマる。)

 

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*動物画

(動物を魅力的に描くには骨格から動かすことだ、と骨格図鑑をみて描く。)

◎25歳〜31歳

トーベ・ヤンソン

 

トーベ・ヤンソン  仕事、愛、ムーミン

トーベ・ヤンソン 仕事、愛、ムーミン

 
誠実な詐欺師 (ちくま文庫)

誠実な詐欺師 (ちくま文庫)

 

 

ムーミンを読んで、文学、デザイン、ヤンソンの世界観にどっぷり)

*北欧デザイン

 

アールトからはじめるデザイン基礎 (北欧の巨匠に学ぶ図法)

アールトからはじめるデザイン基礎 (北欧の巨匠に学ぶ図法)

 

 

日本画

(もちろん前から好きだったのだが、山口華楊の展覧会で、日本画の本当の良さがやっとわかる。)

 

 

*洋裁

奨学金の返済が終わり、生活に少しゆとりが出る。人並みにファッションにお金をかけても良いかなと思ったが、似合う服が予算内でみつからず、作り始める。)

*和食器、テーブルコーディネート

(怪我をしてしまったことをキッカケに、もう完全に陶芸や工芸作家への道がなくなったと感じた。買える値段なら、買うことで伝統工芸に貢献しようと思った。一つ二つお気に入りを暮らしに取り入れたら、あとは沼でした(°▽°)

 

 

 まだまだいっぱいあるけれど、ガーッとハマって、ブームは終わるけど、それが去るのではなく自分に蓄積していく感じ。好きなものが怖ろしいほど変わらない…。

 

  なんだか、自分史のようになり、アクがすごくて酔いました…。