兎徒然

永富 月来子、絵描きです。うさぎと暮らす日々の由無しごとを綴ります。

いけず

 今日の記事はただの愚痴です。楽しい話題ではないので、ふきちゃんに癒されたい人は過去記事をどうぞ。

 

 京都に住んでると、他県の人から、京都の人ってどう?ときかれる。

  うん〜、うん、やっぱ「いけず」に出会うことは多い。多いなぁ。別にカテゴライズして何もかもいっしょくたに京都の人はいけず、って言いたいわけじゃないけど、地元含めて4県に住んだけど、街中でいけずされたり、いけずされてんのを見たりするのは圧倒的に京都が多い。

  もちろん優しい人もいるけれど、いけずさんがはびこってる。

  昨日も休みの日の早朝にゴミ出しに行って「あなたの家はこちらの区域ではないからこっちにゴミは出さないで!あなたはあっち!」と言われる。引っ越した当初、行政のゴミ担当の方に確認したのに…。

 「あなた最近引っ越してきたのよね?町内会にも出てこないし、素性のわからない人がいると困るのよ」と。

  私…この家に住んで、秋が来たら7年なんですよ。

  まぁ、そのおばあさんからしたら、7年前は最近なのかもしれないけど。

  その場で論破するのは簡単なことです。

  私は小学生の時には「ああいえば◯◯」なんて、ありがたくないあだ名をつけられていた。

  だからこそ、あちらの逃げ場なくその場で論破するのは得策ではないと思い、一旦引きました。別にゴミ捨て場は、どっちに出してもいいの。私は。あっちというならあっちに出すわ。

  面倒だけど、一度市役所できちんと確認してゴミを捨てる場所ははっきりさせ、ご丁寧に説明して、もう一度町内会の入会は義務ではないし、お役には立てない旨を手紙に書いてお渡しするつもりです。

  町内会ってなんなんだろう…。正直、一人暮らしでは町内会に参加するメリットは皆無で、負担しかない。

  掃除だの炊き出しだの、回覧板だの募金だの…。それはもともと立派な行いなんだけど、町内会という名のもとに、町民にボランティアを課し、強制して見張りあいさせてる時点で本来の目的は損なわれている…。

  回覧板なんて、不在の時には玄関に立てかけられると…それ、犯罪者を誘致してるようなものだし。

  そもそも町内会に誘われたときも、おじさん二人が名のりもせずに自宅にやってきて、ここに住んだなら、町内会費を◯◯円納めて、とだけ言われた。

  町内会の活動にはどういったものがあるんですか?会費の運用目的はどういったものでしょう?とたずねたなら、

  「一人暮らしで集まりや活動が大変やろうから、お金さえ払ってくれたら、私がいいように口きいてあげるし!」

  と、繰り返すだけ。

  しかも、「妙齢の女性が一人暮らしなんて、あなたも色々訳ありなんだろうねぇ」とニヤニヤしながら言われる。

  

  入っても、入らなくても、面倒にまきこまれるとは予想がついたので、入らない選択をした。

  

  我が家は木造なので往来で井戸端会議をしてる内容がまる聞こえなんですが、町内会の主格の方への不満や文句をヒソヒソと、はっきり言っていかれるので、やはり入らなくて正解かな。

  町民の為の町内会ならば、私だって会費をはらってもいい。掃除だって都合がつけば出る。

  でも、いつも掃除の案内は一週間前で、シフトはすでに決まってる。土日休みじゃない人もいるし、気の弱い断れない独身の方はいったいどうしてるんだろう…菓子折りでも持っていくの?

  

  行政で町内会の勧誘を禁止にしてくれたらいいのに…。訪問販売と同じくらいタチが悪いと思う。